しかしここのところ、ジャンルにかかわらず大人同士がパーティやデート感覚で遊べる店としてのライブハウスが興隆めざましい。
東京青山にあるブルーノート東京はその代表格だが、04年舞浜クラブ イクスピアリ、05年丸の内コットンクラブ、07年にはビルボードライブ東京・大阪・福岡といった高級レストランスタイルのライブハウスが次々と誕生している。
TOP > 大人が楽しめるライブ・コンサート会場
私達がライブを楽しむ場所は大きく分けて3つの会場に分類される。ひとつは、いわゆる「コンサートホール」(または多目的ドーム)であり、2つ目は屋外などのイベントステージ、そしてもっとカジュアルに、ディープにライブを楽しめる場所が「ライブハウス」だ。
昔はライブハウスといえば親父さんが紫煙ただよう中でお酒と楽しむJAZZやフォークというイメージだったが、近年ではインディーズ系を中心とした若者エネルギーが充満する場所という感覚を持つ方も多いかもしれない。
しかしここのところ、ジャンルにかかわらず大人同士がパーティやデート感覚で遊べる店としてのライブハウスが興隆めざましい。
東京青山にあるブルーノート東京はその代表格だが、04年舞浜クラブ イクスピアリ、05年丸の内コットンクラブ、07年にはビルボードライブ東京・大阪・福岡といった高級レストランスタイルのライブハウスが次々と誕生している。

また、国内の主要都市にはご当地において伝説的に語られている有名なライブハウスがあり、それらは今も脈々と日本の音楽シーンを屋台骨で支えつつ、ご当地で生まれたグッドミュージックを世代から世代へ引き継いでいく大切な役割を果たしていることが多い。ここではそんな伝統や雰囲気が気軽に楽しめるいくつかのライブハウスを紹介したい。
井上陽水やチューリップ、甲斐バンド、長淵剛、海援隊など数々の才能を輩出した伝説的ライブハウス。福岡発の大物ミュージシャンは若手時代、照和を目標に音楽活動をしていた。一時営業を休止していたが、現在も九州若手フォークユニットのライブが楽しめる。
神戸のライブハウスの草分けスポット。関西で活躍するミュージシャンが、毎夜交替でスウィング系ジャズを聴かせてくれる。
70年代、沢田研二やショーケン、内田裕也、カルメンマキなどがプレイした京都のライブイベント「MOJO」のスピリッツを受け継いで新しく2003年にオープンしたライブハウス。
今も往年の名アーチスト達が熱いライブを繰り広げている。
N.Yマンハッタン文化の中心グリニッジビレッジにあるBOTTOM LINE N.Yはマイルス ディビス、ブルース スプリングスティーン、ビリー ジョエル等のビッグアーティストを育てたライブハウス。
NYとの業務提携によって、名古屋に89年オープンした。ニューヨークから供給されるジャズやブルースの大物もよく登場する。
横浜駅近くにある、大人が楽しめる穴場的ライブハウス。ブルースのルーツアメリカ南部を彷彿とさせるウッディなステージでは、客席数120にもかかわらず大物アーチストも登場する。アメリカンなパーティフードも好評。
GLAYやジュディ&マリーのYUKIがライブをやっていたという老舗ライブハウス。今や函館の観光名所になっている。出演アーチストは大人向けとは限らないが、ライブが無い日はバーとして営業しているので函館らしい格式の高い雰囲気を味わうのもいいだろう。
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